交通機関 | 南京駅より公共汽車使用の場合 游1 南京車站〜中山門 「中山門」より徒歩1分 その他「中山門」停車路線 游2,游5,5,9,29,36,51 南京駅近くのバス停「南京車站」で游1の公共汽車に乗車、その後「中山門」にて下車します。目の前に中山門と南京博物院があります。 |
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開館時間 | 10:00〜18:00 |
入場料 | 20元 (労働節に訪れた時は10元だった。値下げしたのか?それとも労働節の特別価格か?) |
メモ | 中国で博物院は北京と南京の2箇所のみにあり、展示物の質・量ともに中国最高峰です。土器から書画・陶器に至るまで多数の展示品があり、分野別に展示スペースが分かれています。館内は広くきれいに整備されています。展示物は陶器・書画・工芸品がすごいです。ここでは「いい仕事してますねぇ〜!」と言いたくなります。外国人観光客も少し訪れていました。見学中にも欧米人の家族連れが興味津々で雲錦に見入っておりました。 |
参考HP | 南京博物院(簡体字) |
満足度 | |
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マニア度 | |
交通便利度 | |
難易度 | |
市内にあり、公共汽車で簡単にいけます。故宮博物院で満足していた方は、是非「南京博物院」へ! |
奥にあるのが旧館です。 | 通常は新館を見学します。 |
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皇帝が座るようです。 | 細かい細工が施されております。 |
高そうです。当たり前か! | 清乾隆年間のものです。 |
清乾隆年間のものです。 | 清代のものです。 |
前漢(2世紀)のものです。 | こんなのもあります。 |
雲のような模様があります。 | 鎧でしょうか? |
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明 成化帝の聖旨です。 | 印が押されています。 |
何の命令でしょうか? | 日付と印です。 |
こちらは清 康熙帝の聖旨です。 | 満州文字でも書かれております。 |
こんな感じで展示されてます。 | 織機もあります。 |
民俗資料の展示です。 | 何に使うのでしょうか? |
なんでも鑑定団に出てきそうな時計です。 |
一体いくらなんでしょうか? |
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見学者も興味があるようです。 | 見学者の数は少なめでした。 |
種類もけっこうありました。 | 青銅器の展示もあります。 |