李香君故居

李香君故居
2004年4月15日調査
*2004年4月15日調査のため現在の情報と異なる場合がありますのでご注意ください!
交通機関 南京駅より公共汽車使用の場合
1路 南京車站〜夫子廟
夫子廟より徒歩8分ぐらい

その他「夫子廟」に停車する路線
游2,游4,4,7.40,49

南京駅近くのバス停「南京車站」で1路の公共汽車に乗車、終点「夫子廟」にて下車します。

開館時間 ---
入場料 8元
聯票(大成殿・江南貢院・王謝古居・李香君故居のセット入場券)30元
メモ 夫子廟の西南に位置し、同じ通りに王謝古居があります。李香君(本名 楊吉児)は抗清の名将楊之浩の娘で、南京に逃亡するが媚香楼に売られる。彼女は美人で芸に長けており当時秦淮で最も有名な歌妓の一人であった。明清代の建築で女主人 李香君の故居です。建物内は狭く階段も急です。一応展示資料もありますが部屋を見て終わりといった感じです。見学者は少ないようです。
満足度 1ツ星
マニア度 3ツ星
交通便利度 5ツ星
難易度 1ツ星
「おもしろかった?」と聞かれると・・・。入口がちょっとわかりにくい。
入口
入口はこんな感じです。見落としやすいので通り過ぎる可能性が高いです。
内部 その1内部は当時の様子が分かります。
内部 その2けっこう家具がそろってます。 内部 その3
内部 その4
展示資料と一緒にみやげ物も陳列されてました。
内部 その5

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