交通機関 |
南京駅より公共汽車使用の場合 游3 南京車站〜霊谷寺公園 霊谷寺公園より徒歩5分 観光ミニバス 中山陵〜明孝陵〜霊谷寺 その他「霊谷寺」停車路線 游2 南京駅近くのバス停「南京車站」で游3の公共汽車に乗車、その後終点の「霊谷寺公園」にて下車します。「霊谷寺」から「中山陵」「明孝陵」へは観光ミニバスが運行しています。 |
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開園時間 | 7:00〜17:30? |
入場料 | 霊谷寺景区15元 霊谷寺2元 *注意 霊谷寺へは入場券だけでは入れません。霊谷寺にて別途2元で寺院内への入場券を購入します。
(「中山陵」「明考陵」「霊谷寺」のセット入場券(套票)は、額面105元だが割引価格で80元での販売である。) |
メモ | 霊谷寺が建てられたのは梁朝の頃で、明の朱元璋によってこの地に移され、中華民国の時期に国民革命軍陣亡将士公墓が建設される。主な見学場所は霊谷寺、霊谷塔と無梁殿です。他にも見学する場所は多数あります。「霊谷塔」「桂林石屋」「松風閣」「無梁殿」などの「霊谷寺」を中心とした観光区を「霊谷寺景区」としております。で、どんな所かと言うと霊谷塔は高いですね。転落防止ネットも無くてはっきり言って恐いです。しかし、眺めは最高です。霊谷寺は入るときに入り口のおじさんに霊谷寺景区の券のほかに入場券を買うように言われて、入り口の脇で2元を支払い入場券を購入した。これでやっと入るが、内部は線香のにおいとお経が聞こえてくる。雰囲気も日本の寺とはやはり違う。霊谷寺の近くには無梁殿があり、ここは国民革命軍陣亡将士公墓の祭堂でもあり、辛亥革命の資料館にもなっている。ここは見学者多かったです。 |
参考HP | 鐘山風景区(簡体字) |
地図 | 周辺地図 |
満足度 | ![]() |
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マニア度 | ![]() |
交通便利度 | ![]() |
難易度 | ![]() |
南京駅からバスで乗換なしで行けます。 |
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![]() これが本尊でしょうか? |
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![]() これが霊谷塔で登ると周辺が一望できます。 |
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![]() このように国民革命烈士が祀られています。 |
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![]() 譚延?は国民政府主席、行政院院長を務めたそうです。 |
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