交通機関 |
南京駅より路線バス使用の場合 1路 南京車站〜鼓楼 20路 鼓楼〜清涼山 (諸葛孔明の駐馬坡は1駅前の「虎踞関南站」で下車!) 「清涼山」から徒歩0分 その他「清涼山」停車路線 6,43,91 南京駅近くのバス停「南京車站」で1路のバスに乗車、「鼓楼」で20路に乗換え「清涼山」にて下車します。20路は本数が少ないので要注意です。 |
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開園時間 | 6:00〜21:00 |
入場料 | 8元 |
メモ | 清涼山公園は清涼門の東にあり、近くには国防園、石頭城がある。清涼山は六朝の時代からの歴史があり園内のは還陽井が残っている。園内西側には明末清初の画家で詩人の●(上が龍で下が共)賢の旧居がある。園内東側には駐馬坡があり、ここには諸葛孔明の伝説が残っている。入口に門票8元、月票10元とあり、月票を買おうとしたら、「今はないよ!年票が20元であるよ!」と言われた。最近は料金改定が頻繁で多くの場所で料金表と違う場合がある。肝心の公園内は公園なんですけど大きな工芸品の店があったりと観光客向けに整備が進んでいるようです。まだ工事中の場所があったりして今後に期待したいところです。 |
満足度 | |
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マニア度 | |
交通便利度 | |
難易度 | |
市内にありますが公共汽車の乗換えが面倒!まあ、たどり着けるでしょう! |
案内図です。 | 軍人は無料です。 |
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何か像がありました。 |
掃葉楼の入口です。 |
南京市文物保護単位に指定されています。 | |
●(上が龍で下が共)賢紀念館です。 | 看板です。 |
書画展が開かれていました。 | |
奥にはさらに別の建物が・・・。 | |
よく見たら値段が付いてました。 | 書画のほかにも陶器も展示されています。 |
高いのか安いのか分かりません。 |
中華奇石館というのがあるようです。 |
この奥に中華奇石館があります。 |
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中華奇石館前に着きました。なぜか、あの楊利偉さんの像があります。 |
現在改修中で立ち入り禁止でした。撮影できたのはこれだけ! |
芸術館です。 | 還陽井です。 |
南唐からの歴史があります。 | 諸葛孔明が呉を訪れた際、ここに馬を停めたので駐馬坡を呼ばれるようになった。 |
壁画もあり、史跡として整備されています。 | この駐馬坡は正門とは別の東門にあり、目前にバス停があるのです。バスを降りてから探すのに苦労しません! |
入場券の表です。 | 入場券の裏には簡単な説明が書かれています。 |