交通機関 |
南京駅より路線バス使用の場合 游1 南京車站〜中山陵 観光ミニバス 中山陵〜明孝陵〜霊谷寺 その他「中山陵」停車路線 游2,游3,9 南京駅近くのバス停「南京車站」で游1のバスに乗車、その後終点の「中山陵」にて下車します。「中山陵」のバス停より徒歩で約10分で到着します。 |
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開園時間 | 8:00〜17:00? |
入場料 | 10元 |
メモ | 辛亥革命の英雄「孫文(孫中山)」の紀念館である。紀念館となっている藏経楼の1階には孫文の胸像と辛亥革命を描いた壁画が展示され、2階は絵画の展示、3階と4階は資料展となっている。藏経楼の脇には長さ125メートルの碑廊があり、碑廊には138の石碑があり孫文の「三民主義」全文が刻まれている。孫中山紀念館の西には中山書院がある。孫中山に関する資料が豊富に展示されており、入場料10元分の価値は十分ある。中山陵から少し歩くが、森の中を散策しながらなので健康には良いだろう。途中に「音楽台」(入場料10元)と「中山書院」(入場料10元?)がある。中山書院の入場券が孫中山紀念館と同じだった。孫中山紀念館の入場券で見学できるのか聞いておくべきだった。 |
参考HP |
孫中山紀念館(簡体字) 鐘山風景区(簡体字) |
地図 | 周辺地図 |
満足度 | ![]() |
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マニア度 | ![]() |
交通便利度 | ![]() |
難易度 | ![]() |
中山陵から徒歩で行けます。 |
![]() 藏経楼は1936年に完成するが、まもなく日本軍により損壊してしまう。 |
![]() 駐車場もあるので団体客も訪れることができます。 |
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![]() この銅像は孫文の友人である梅屋庄吉が贈ったそうです。 |
![]() 藏経楼に入ると中心に胸像があります。 |
![]() 民衆に革命を説いているところです。 |
![]() 革命を宣伝するために出国します。 |
![]() 同盟会の綱領を相談しているところです。 |
![]() 袁世凱打倒を訴えているところです。 |
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![]() 国共合作問題について話し合う孫文と李大利 |
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![]() この三民主義全文を読める人はいるのでしょうか? |
![]() ここからは中山書院の写真です。外には孫文の銅像があります。 |
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