交通機関 |
南京駅より路線バス使用の場合 游3 南京車站〜紫金山索道 「紫金山索道」から徒歩30分 その他「紫金山索道」停車路線 20路 南京駅近くのバス停「南京車站」で游3のバスに乗車、「紫金山索道」で下車します。歩くのが嫌な場合はリフトで紫金山天文台駅まで行けば徒歩10分で済みます。 |
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開館時間 | 月〜金 9:00〜16:30 土日 8:30〜17:50 |
入館料 | 15元 |
メモ | 紫金山天文台は紫金山の中腹にあり、太平天国の天堡城跡でもある。天文台は1929年に計画建設され1934年9月に完成、元の名称は中央研究院天文研究所である。今日に至るまで70年の歴史があり、中国が始めて自力で建設した近代的天文台である。そのほかに紫金山天文台には古代の天文儀器、天球儀などがあり、ほとんどが明代に鋳造されたものである。展示資料はやや少なめだが、屋外にある天文儀器などが目玉のようだ。観光客に説明しているガイドさんは屋外の展示物をよく説明していた。ちなみに天文台にはタクシーで行くこともできます。 |
満足度 | |
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マニア度 | |
交通便利度 | |
難易度 | |
公共汽車で紫金山の麓までいけます。その後は徒歩かリフトで行きます。 |
内部に反射望遠鏡が展示されています。 | 反射望遠鏡です。 |
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反射望遠鏡の説明です。 |
外にある古天文儀器は江蘇省文物保護単位です。 |
渾儀です。 | 別の角度から撮影。 |
渾儀の説明です。 | 天球儀です。 |
別の角度から撮影。 | 天球儀の説明です。 |
簡儀です。何に使ったのだろうか? | 簡儀その2 |
簡儀の説明です。 | 圭表です。 |
圭表の説明です。 | 地平経緯儀です。 |
別の角度から撮影。 | 清朝の複製だそうで・・・。 |
展示物 その1 | 展示物 その2 |
展示物 その3 | 水運儀象台です。 |
水運儀象台の説明です。 | 仰儀です。 |
天球儀です。 | 天球儀の説明です。 |
偉い人のようです。 | とりあえず入口の門です。 |
全国重点文物保護単位に指定されています。 |