交通機関 |
南京駅より路線バス使用の場合 游1 南京車站〜中山陵 中山陵より徒歩0分 観光ミニバス 中山陵〜明孝陵〜霊谷寺 その他「中山陵」停車路線 游2,游3,9 南京駅近くのバス停「南京車站」で游1のバスに乗車、その後終点の「中山陵」にて下車します。所要時間は市内の渋滞に左右されますが、約1時間です。運賃が2元の新型車両でバスに車掌さんが同乗していると「中山陵」「明考陵」「霊谷寺」のセット入場券を車内販売している場合があります。「中山陵」から「明孝陵」「霊谷寺」へは観光ミニバスが運行しています。 |
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開園時間 | 7:00?〜18:00? |
入場料 | 40元 (「中山陵」「明考陵」「霊谷寺」のセット入場券(套票)は、額面105元だが割引価格で80元での販売である。) |
メモ | 辛亥革命の英雄「孫中山(孫文)」の陵墓であり、1926-1929年に建設された。牌坊、墓道、陵門、碑亭、祭堂と墓室、これらは縦に一直線上に並んでいる。全て花崗岩とコンクリート等を使い建築された。墓道の階段は392段あり高低差が73メートルあり登りきると祭堂があり、祭堂の奥に墓室がある。そのほか「中山陵」周辺には「孫中山紀念館」「音楽台」「中山書院」などがあり「中山陵」を中心とした観光区を「中山陵景区」としている。とにかく広いです。陵門から階段を登りますが、息切れするほど長い階段で途中で休んでいる人もいるほどです。祭堂内部は大理石で作られており、けっこう広いです。晴れていれば中山陵からは南京市内を一望できるはずでしたが、雲が多く良く見えなかった。しかし、南京に来たら必ず行くべきである。 |
参考HP | 鐘山風景区(簡体字) |
地図 | 周辺地図 |
満足度 | ![]() |
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マニア度 | ![]() |
交通便利度 | ![]() |
難易度 | ![]() |
公共汽車で簡単にいけます。南京で1番の観光地です! |
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![]() 高さ9メートルの碑亭です。 |
![]() 329段の階段を登り祭堂を目指します。朝早く来たので霧が出ていました。 |
![]() 階段の途中に日本軍との戦闘の跡が残っています。 |
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![]() 祭堂内には孫文の像があります。 |
![]() 孫文の棺です。本当は撮影禁止なのですが周りの中国人が撮影していたので、一緒になって撮ってしまいました。 |
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![]() 祭堂から下の方を撮ってみました。団体客が多いです。 |