交通機関 |
南京駅より路線バス使用の場合 游3 南京車站〜紫金山索道 その他「紫金山索道」停車路線 20路 南京駅近くのバス停「南京車站」で游3のバスに乗車、「紫金山索道」で下車します。 |
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営業時間 |
月〜金 9:00〜16:30 土日 8:30〜17:50 |
リフト代 | 片道25元、往復45元 歩いて山頂に行くなら必要なし! |
メモ | 紫金山は南京の北東に位置し、中山陵、明孝陵、霊谷寺といった南京で最も有名な観光地であり、紫金山には観光索道(リフト)があり、全長2350メートル、麓の駅と山頂駅との間に紫金山天文台駅がある。途中で遠くに明孝陵、中山陵、霊谷寺を見ることができる。歩いて山頂に行くには紫金山東西の麓から道が伸びている。山頂は山頂公園として整備されており、山頂からは南京市内が一望できる。はっきり言ってリフト券は往復を買うべきでしょう。リフトからの眺めは良く、明孝陵、中山陵、霊谷寺が遠くに見えます。リフトは一気に山頂まで行くのをお勧めします。紫金山天文台駅で降りたら天文台見学後に歩いて山頂まで登ることになりますので、歩いて登るのはかなりしんどいです。帰りに紫金山天文台駅で降りて天文台見学、歩いて下山が良いでしょう! |
満足度 | |
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マニア度 | |
交通便利度 | |
難易度 | |
公共汽車で麓まで行けます。後はリフトで頂上へ! |
リフト乗り場への入口です。 | 平日なのでお客さんは少ないです。 |
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遠くに紫金山天文台駅が見えます。 | 珍しく観光客が降りてきました。 |
帰りはこんな感じの風景です。 | 曇っていたので南京市内が良く見えない。 |
遠くに見えるのは玄武湖? | リフトから見た明孝陵です。 |
これも明孝陵周辺です。 | 周りは自然が豊富です。 |
弾琴石です。 | 碁を打っているようです。 |
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劉基洞です。入口が狭い。 | 中は広いです。 |
こんな像がありました。 | 別の角度から・・・。 |
江南第一弥勒佛坐像です。山頂近くにあります。 |
滴水観音です。 |
山頂駅周辺です。 | 遠くに見えるのは玄武湖? |
曇っていて南京市内は良く見えない。 | 山頂の牌坊です。 |
山頂にあった案内図です。 |