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南京の路線バス
132路
南京の路線バスを紹介します。
南京市の重要な交通手段です。運賃は南京市内は1元と2元のバスがあり、郊外は4元5角(南京駅-隆昌寺の路線)まであります。特徴は下記の表を見るとよく分かります。
ワンマンバス 1元のバス ・車両が古い
・エアコンなし
・エンジン音がうるさい
・速度をあまり出せない
・混雑している
・1路などの市中心部の主要路線は新しい車両や2階建て車両がある
・ごくまれに液晶テレビのついた車両がある(35路のバスで数度目撃)
2元のバス ・きれいである
・エアコンが付いてる
・最新型はエンジン音が静かである
・2階建て車両もある
・低床車も導入されている
・液晶TVが付いている車両がある
・ラジオがついている車両がある
・電光掲示板が付いている車両がある
車掌さんが乗っているバス ・郊外へ行く路線である
・ICカードは使えない
・車掌さんに行き先を告げて運賃を支払う
・行き先により1元、2元、2元5角、3元、4元、4元5角と運賃が変わる
・運行本数が少ない
・車両は旧型である
游1などの観光路線 ・運賃はほとんどが2元である(郊外へ行く游5は行き先により最高3元である。)
・ほとんど新型車両である。(游5は旧型)
・游1で車掌さんが乗っている場合、車内で中山陵、明孝陵、霊谷寺のセット入場券を販売していることがある。
・游5は車掌さんが乗っている。
・游5は車内で「南京明文化村」の入場券が買える。

以上のような特徴がありますが、その他の特徴としては、

・運転手は男と限らずにお姉ちゃんからオバちゃんまで、性別、年齢の制限はないです。さすが社会主義国!
・停車中はエンジンを止めていることがあるが環境保護か燃料節約かは不明である。
・ラジオなしのバスでも運転手がラジカセを持ち込んでかけている事がある。
・運転手は料金箱に触れてはいけない。
・運転手と客の喧嘩を目撃する確率は日本よりはるかに高い。喧嘩の原因は客が規則を守らず注意され、逆ギレすることである。客同士の喧嘩も当然ある。
・ほとんどの乗客にお年寄り、妊婦、親子連れに席を譲る習慣がある。
・車内で両替はできない。
・車掌さんに料金を払う場合を除き、釣銭は出ない。
・往路と復路で経路が違う路線がある。
南京市市政公用局HPや旅行地図に載っていない路線やバス停がある。
・前を走る同じ路線のバスを追い越すことがある。

料金箱
料金箱
料金箱に「監督電話」と書かれています。運転手が料金箱をいじったらここに通報しろということでしょうか?うーん、運転手さんは信用されていないのか?

-最先端!ICカードが導入されている!-

現在の南京の路線バスではJRのスイカみたいにICカードが採用されています。これで運賃の支払いをします。種類は確認している限りで3種類で通常定期券、学生定期券、通常券(スイカのイオカードみたいなやつ)です。カードの支払いは便利なだけでなく運賃が割引になります。権作が持っているカードでは4割引になっていました。例えば、2元だと1.2元になるのです。将来は地下鉄やタクシーでも使えるようにする計画のようです。なんかスイカやパスネットを上回る便利さになりそうです。
ICカード ICカード
↑のは権作が持っている成人票(通常券)です。とりあえず裏表両方の画像です。
読取機
ICカードの読取機はモトローラ製です。新型車から旧型車まで導入されている。
導入当時の新聞記事はこちら(揚子晩報)簡体字

-ICカードはどこで買う?どう補充する?-

「ICカードはどこで買うの?」と思った方に説明しよう!ICカードは南京市市政公用局HPで紹介されているバスターミナル、華誠超市、華夏銀行で購入できます。カード残額の補充は販売場所でもちろんできます。自分は鼓楼広場近くの丹鳳街の華誠超市で購入しました。カード購入時にはカード代25元を払い、50元を補充してもらいました。カード代の25元は保証金でカード返却時に帰ってくるらしいのですが、自分は信じていないです。カード残額の補充は50元単位で最大500元まで補充できるようですが、バスに乗っている限り皆100元以下の残額になっていました。カードを無くしたら痛手が大きいから50元か100元の補充が主流のようです。自分もいつも100元の補充していました。カードを購入したり残額を補充すると領収証が発行されます。この領収証が中国の闇の部分を見せてくれる場合があります。これは自分が五台山体育中心の北にあるバス停「随家侖」(南京大学の南西)でカード残額を補充したときです。ここは小さなバスターミナルで充値点というカード販売・残額補充場所があります。「随家侖」の充値点は見た目パチンコ屋の景品交換所みたいな感じで怪しいですが、残額補充する人が並んでおり自分も並び補充し帰ろうとしたら、見知らぬおじさんが声をかけてきて、「領収証をくれないか?」といってきたが自分は無視!別の人にも同じように聞いており、もらった領収証で経費として処理するようである。脱税は平気で行われているのだろうか?
レシート(表)
残額補充時には領収証とレシートがもらえます。
レシート(裏)
裏は広告のようです。
領収証
カード購入時にもらえる領収証です。
領収証
残額補充時にもらえる領収証です。これを悪用する輩がいるので声をかけられても無視しよう!
レシート
随家侖の充値点でもらったレシート。

-バスの領収書-

車掌さんの乗っているバスでは運賃を支払うを領収書がもらえます。もちろん、ワンマンバスでももらえます。この場合は、交通費を経費で落とす人がもらいます。もっとも、もらうというよりも運賃箱や運転手席の近辺に領収書があるので自分で領収書をとります。

1元領収書 2元領収書 2元5角領収書 2元5角領収書
4元領収書 4元5角領収書 4元5角領収書
2元領収書
現在手元にある領収書が上記のものです。他にも3元の領収書を見たのですが、もらう機会がないもので・・・。

バス停
バス停は市内に3種類あります。主要路線のバス停や主要なバス停は立派になっていますが利用客が少ないと余り立派ではないようです。あとは、設置場所の環境にも左右されるようです。郊外に行くとバス停がないところもあるので郊外に行く際はご注意を!
バス停 その1 バス停 その2
バス停 その3 バス停 その4

-バスで乗車指南を入手!-

1路と2路に乗ったときに入手した乗車指南です。他の路線には乗車指南がなかったのですが、1路には乗車指南が2種類ありました。観光客にとってはありがたいです。
1路 1路
1路 1路
2路 2路

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