栖霞寺

鶏鳴寺
2004年5月29日調査
*2004年5月29日調査のため現在の情報と異なる場合がありますのでご注意ください!
交通機関 南京駅より路線バス使用の場合
南龍線 南京車站〜栖霞寺
栖霞寺より徒歩5分

南京駅近くのバス停「南京車站」で南龍線のバスに乗車、その後「栖霞寺」にて下車します。バスは1時間に約1本と少なめなので乗り遅れないように!

開園時間 ---
入場料 10元
メモ 栖霞寺は1500年以上の歴史があり、南京最大規模の寺である。栖霞寺は南斉の永明元年(483)に明僧紹が栖霞精舎を開いたことから始まる。清代には乾隆帝が「第一金陵名秀山」と称賛した。秋になると紅葉が見事だという。「栖霞紅葉」は南京の有名な風景の1つであり、さらに「春牛首、秋栖霞」とも言われることもある。周辺地域には南朝の陵墓、石刻がある。南京では誰でも知っている寺である。
参考HP ---
地図 ---
満足度 4ツ星
マニア度 4ツ星
交通便利度 2ツ星
難易度 4ツ星
バスで約1時間でいける。南京でもかなり田舎になっている。
牌坊入口です。 彩虹明鏡
池が明鏡の澄んでいるので命名されたそうです。乾隆帝も称賛したとか。
栖霞寺栖霞寺です。 南京市文物保護単位南京市文物保護単位に指定されています。
毘盧宝殿栖霞寺の本殿です。 高奇峰墓牌坊です。
高奇峰墓
民国時代の偉い人のようです。
高奇峰墓高奇峰墓です。
千佛岩千佛岩です。 千佛岩

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