交通機関 |
南京駅より路線バス使用の場合 10路 南京車站〜興中門 興中門より徒歩1分 南京駅近くのバス停「南京車站」で10路のバスに乗車、「興中門」で下車します。所要時間は最短で15分です。 |
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開館時間 | --- |
入場料 | 30元 |
メモ | 閲江楼は獅子山に聳え立つ楼であり、内部には鄭和の七度の航海を表した巨大な絵がある。明朝の資料展示が中心である。閲江楼からの眺めは本当に良いです。長江大橋や南京市内を見ることができます。楼内には土産物屋もあります。 |
満足度 | |
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マニア度 | |
交通便利度 | |
難易度 | |
公共汽車で比較的楽に行けます。目標物も大きいので迷う確率も低いです。 |
目立つので入り口はすぐに見つかります。 | 階段を登って閲江楼に向かいます。 |
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この時点で息切れしてます。 | 一階はこんな玉座みたいなのがあります。 |
鄭和の七度の航海を表した絵です。 | 最上階の天井です。 |
南京西駅と長江大橋が見えます。 | 写真には撮ってませんが小学生が遠足で訪れており、小学生の集団に囲まれながらの撮影です。撮影の妨害にあったりと中国の小学生も日本の小学生と同じ行動をするようで・・・。 |