交通機関 |
南京駅より路線バス使用の場合 33 南京車站〜雨花台 雨花台より徒歩5分 その他「雨花台」に停車する路線 游2,游4,2,16,26,49,88 南京駅近くのバス停「南京車站」で33のバスに乗車、その後終点「雨花台」にて下車します。 |
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入場料 | 25元 科技園とのセット入場券は30元 |
メモ | 革命烈士の陵園となっており革命烈士紀念館、烈士群彫、雨花台革命烈士紀念碑がある。雨花台には南宋の詩人陸游が「江南第二泉」と評した泉があり、他にも雨花石博物館、雨花閣、乾隆御碑、木末亭、甘露井、二忠祠、明方孝孺墓、明李杰墓石刻、辛亥革命雨花台之役陣亡将士人馬冢、梅廊等、史跡から博物館まである。ここは、古代から現代までの史跡があり歴史を凝縮させた場所といって良いだろう!ここに来たからには烈士群彫、雨花台革命烈士紀念碑を見なくては意味がない。とにかく「でかい!」の一言です。南京特産の雨花茶と雨花石はこの地名に由来している。 |
参考HP | 雨花台風景区(簡体字) |
満足度 | |
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マニア度 | |
交通便利度 | |
難易度 | |
市内にあり、公共汽車で簡単にいけます。南京の代表的観光地です。 |
南宋の武将 楊邦義が自決した場所です。 |
江蘇省文物保護単位の指定を受けています。 |
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明の方孝孺の墓です。 |
南京市文物保護単位の指定を受けています。 |
雨花閣です。眺めが良いので登るのをお勧めします。 |
清の乾隆帝の御碑です。 |
宋代に江南第二泉と称された名泉です。 |
二泉古井です。こちらが本当の江南第二泉? |
こちらは古甘露井です。。 | 雨花石博物館です。 |
明の李杰の墓です。 | 江蘇省文物保護単位に指定されています。 |
雨花台は全国重点文物保護単位に指定されています。 | 江沢民前国家主席のご推薦のようです。 |
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辛亥革命の革命烈士が祭られています。 | 南京市文物保護単位の指定を受けています。 |
国民党時代の東処刑場跡です。 |
国民党時代の西処刑場跡です。東処刑場と西処刑場で国民党の弾圧により共産党の革命烈士たちが処刑されました。 |
雨花台烈士紀念碑です。 |
革命烈士の像もあります。 |
革命烈士紀念館です。雨花台の主要な観光施設であり、共産党の歴史を学ぶには欠かせない場所です。 |
革命烈士についての資料展示があります。 |
こんな感じで展示されてます。 | これは南京解放の戦場を再現しています。 |
革命烈士墓です。 | 雨花台の入口にある烈士群彫です。 |